風変わりなロマンス / 悲しみ

公演タイトル: 風変わりなロマンス / 悲しみ
期間: 2010年6月24日 ~ 27日
タイムテーブル: 6/24 19:00
6/25 14:00 19:00
6/26 14:00 19:00
6/27 13:00 18:00
料金 前売 3200円
当日 3500円
学生 2500円
会場: シアターグリーン BASE THEATER
出演 石坂重二 / 横尾香代子 / 関根好香 / 小笠原游大 / 志賀聖子 / 清水理沙 / 田邊佳祐 / 久野壱弘 / 山下夕佳 / 中山真 / 嶋隆静
スタッフ 「悲しみ」
原作:アントン・チェーホフ
脚本・演出・作曲:前嶋のの

「風変わりなロマンス」
作:テネシー・ウィリアムズ
演出:嶋 隆静

舞台監督:木川達也
照明:大島孝夫
音響:堀越竜太郎
ドラマトゥルク(悲しみ):内田健介
肖像絵:KAYOKO
宣伝美術:Nono-type
協力:オフィスSHIMA
企画・プロデュース:劇團旅藝人

【悲しみ】

『悲しみ』は、若き日のチェーホフがある老人の姿を描いた短編小説だ。

豪雪の中、病気の女房を病院に運ぶため老人は無我夢中で橇を走らせる。

白い闇に目をくらませながらも、そのとき初めて自分と女房のこれまでを想う。

物語に流れる疾走感と共に、老人はどこへ向かっていくのか。

今回作品の舞台化にあたり5 人のコロスの存在を置いた。彼らは様々な要素になり、老人の影になりながら、物語を語り、動き、歌う。

老人とコロス、そして女房。それぞれのリズムが絡み合う『悲しみ』をどうぞご期待下さい。


【風変わりなロマンス】

「欲望という名の電車」

「ガラスの動物園」

「やけたトタン屋根の上の猫」

は、おおくの人に知られていますが、

それらの戯曲の元とも言われる初期の作品群には、あまりお目にかかることがなかったのでは。

数ある一幕劇のどれもそうだが、この「風変りなロマンス」も、人(周囲の)の言葉や態度が、どんなに心情を揺り動かし、場合によっては生き方さえ左右してしまいかねないのだと教えてくれる。

だがしかし、それだけでもなかった・・・